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日本三景松島の魅力


日本三景松島の魅力

日本三景松島は多くの人に愛されていて、休日だけでなく平日も多くの観光客が訪れる日本を代表する観光地です。毎年300万人を超える人々が訪れ、雄大な自然や地域独特の海産物を味わえ、外国人にも人気があります。陸地から眺める壮大の自然はもちろんのこと、遊覧船に乗ってそれを間近に体験できるので、リピーターが多い観光スポットなのです。

また、四季によってその表情を変えるので、大人から子供まで楽しめるのも、ひとつの特徴です。そんな筆者は、松島は自宅から電車でわずか15分程度の近さにあり、もろ地元人ですが約1か月ぶりに出かけてきました。

松島への交通手段

筆者が自宅を出発したのは、何と午後の3時近くでした。なぜならば、目的地が地元であるため散歩感覚で行ける距離で、自宅から電車を利用して30分程度で到着するからです。もろ地元なので観光よりも、普段の街歩きに近い感覚かもしれません。

そして、友達や職場の忘新年会の会場は松島で行うことも多く、行き慣れているのも理由にあるかもしれません。ですから、せっかくゆっくり過ごそうと、お泊りで企画しても、明日は仕事があるから泊まらないで家に帰る人も多いほどです。それもそのはず、住んでいる人が松島町の隣にある塩竈市や利府町で、とても近すぎるからです。そこで、仙台から松島へ行く主な交通手段を紹介します。

クルマを利用する場合

仙台から自動車を利用する場合は、主に国道45号線を経由する方法と利府街道を経由する方法がありますが、どちらも所要時間は40分程度です。しかし、両方のルートは幹線道路で、しばし渋滞が発生するので、少し時間に余裕を持って行かれた方が良いかもしれません。ちなみに、混雑が激しい時は、1時間以上かかってしまいます。

電車を利用する場合

仙台から鉄道を利用する場合は、仙石線か東北本線を利用します。メジャーなルートは仙石線です。しかし、その途中にある東塩釜駅までの電車は多いものの、松島海岸駅はその先なので、極端に本数が少なくなってしまうのがデメリットです。また、停車駅も多いので約40分近くはかかってしまいます。

もう一つは東北本線ですが、仙台駅から約25分程度で松島駅に到着します。午前中は、通勤時間帯とは逆方向のため1時間につき2〜3本程度しかありませんが、16時から19時にかけては1時間あたり4〜5本の電車が通っているので、その時間帯に現地へ向かい、近くにある宿泊施設に泊まるのもベストな方法です。

なぜならば、夕食に地元の新鮮な海の幸を用いた美味しい料理が堪能できるからです松島駅構内と駅前の写真を撮影してみました。松島海岸駅とは印象が違いますが、駅前にある一本の直線道路を直進し右折すれば、松島海岸方面にたどり着きます。

ちなみに、宿泊施設の「松島一の坊」や「ホテル壮観」は、松島海岸駅よりも松島駅の方が近いです。また、その施設の周辺には仙石線高城町駅もあります。
  




松島の絶景が眺められるスポッ

この写真は松島の絶景が眺められるホテルへ向かう手前のトンネルになりますが、ここを抜けると目と鼻の先が岸壁になります。松島と聞くと2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けたエリアだと思われがちですが、その被害がひどかったのは、通称「裏松島」と言われる野蒜方面です。

その一方、表松島は約260に渡る島々が防波堤の役割を果たし被害は比較的小さく済みました。トンネルから出ると、視界が開けたかのようにのどかな風景が見られるのです。



松島には日帰りできる入浴施設がある

松島と聞くと、温泉はかけ離れたイメージがありますが、実は地下1500mから温泉が湧き出しているのです。泉質は、少しぬるりとした心地がするアルカリ性単純泉で、お湯に触れるとお肌がすべすべになります。

筆者が足しげく通っている、箱根湯本温泉の弥次喜多の湯と泉質が似ていました。お風呂から眺める絶景は、ついついお風呂にいる時間を長くなってしまう程で、筆者が訪れたホテルでも、ずっと海岸の方向を眺めている人かいました。

そんな日帰り入浴目的を取り扱っている宿泊施設も多くあるので、地元仙台からのプチ旅行にも向いてるかもしれません。また、日帰り温泉に出かける時の必需品はタオル類です。筆者もついつい忘れてしまうことが多いのですが、入浴料とセットになっているならともかく、それとは別料金の施設も多くあります。そして施設によっては、タオル持参で値引きサービスをしてくれる所もあります。

次の写真は「絶景の館」から眺めた福浦島の写真です。お風呂から眺める大パノラマは正真正銘の絶景でした。仙台に近いのに雄大な大自然が近くにあるので、街中にいる時の慌ただしさを忘れさせてくれます。しかも、同じ県内でも鳴子温泉などの観光地に訪れると、人がのんびりとしているのです。次回訪れる時は、午後からではなくお昼前には出発したいですね。
  



松島へ訪れたら福浦島散策  

赤い橋を渡って島へ入ると、そこは緑豊かな風景に変わり、自然を満喫できます。島内には、マツやスギをはじめ、約250種を超える植物が生い茂る自然の宝庫です。島内にある見晴らし台から眺める風景は絶景ですので、松島へ訪れた時はぜひとも立ち寄ってみたいスポットです。

筆者は、地元人なので小学校の遠足や家族とのお出かけなど何度も足を運んでいるから、島の中に入りませんでしたが、多くの自然に触れ合えます。また、夏の福浦島はハンパなく蚊が寄ってくるので、虫よけスプレーは持参した方が理想的ですね。そして、蜂がやたらと多く飛んでいる時もありますので、周りに注意しながら散策しないと刺されています。



夜は松島グルメを堪能

松島の地場産品は生カキやスズキそしてヒラメなどの魚介類ですね。訪れた店は福浦島の入口からも近い、さんとり茶屋でした。観光地での夕食は、ホテルの中で食べる夕食が定番ですが、夕食の時間帯もひっきりなしに観光客が訪れてきます。

しかも、目についたのは西洋人が多かった点です。大将にお話を伺ってみたら、訪れる外国人はバカンス王国のヨーロッパの諸国が多いそうです。ところが、働いているとありがちなことは、休みを申請すると眉をひそめる上司が実に多くて、その姿を見ると「この人楽しみないのかな?」と逆に笑っちゃいたくなるほどでず。それもそのはず、人は仕事のためにだけに生きているのではないですからね。

話はそれてしまいましたが、ホールに冷やされた生ガキを食べた時は、絶品の一言でした。そのほかにも、オススメのネタに大好物なアジがあったので頼んでみましたが、身がふんだんにあっておいしく頂けました。自宅から、移動時間を含めても30分程度と直ぐに行ける近さなので、次の収入が入ったら近いうちにお風呂とセットで出かけようかなと計画建てています。

ちなみに、予算はお酒を飲まれる方であれは、4,000円前後で考えていた方が良いで。あくまでも、食事がメインのお店だと、ぐるなびなどのサイトに書かれている目安の予算は食事のみの価格だからです。

そして、新鮮な地魚をふんだんに用いた料理に合う、魅力的な地酒も揃えているのでついついお酒が進んでしまうのです。筆者もその時に飲んだのは、それももろ地元のお酒ですが、いつも飲んでいる銘柄だけ3杯飲んでしまいました。

刺身以外にも、揚げ物や〆に丼モノを食べるのであれば、5,000円ほどの予算でないと満喫できません。そして、クレジットカードは使えないので、多めの現金を持参しておくことが必要です。

さいごに

もろ地元民が平日の松島を満喫し、自宅の最寄り駅へ到着したのは21時30分近くでした。最後に1枚パチリと写真を撮りましたが、この光景を見て驚いたことは、バカンスシーズンなのに観光に出かけているような恰好の人は一人もいませんでした。日本人は仕事だけでなく、もっと休んだ方がいいのでは感じたヒトコマでした。


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