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お金のない人向けの貧乏旅行術

お金のない人向けの貧乏旅行術

旅行にかかるお金は大きく分けて、「交通費」・「食費」・「宿泊代」になります。相手の人数にもよりますが、1〜2人旅の場合は公共交通機関の方が安く仕上がります。

自動車を利用する場合は、ガソリン代・高速道路代・駐車馬代・車を出した人への車代も考慮しないといけません。ところが、旅行は人によってそれぞれの価値観がでるもので、それがいくら貧乏旅行であっても「ここだけは譲れない」部分があり、お互いに相違が出てくるものです。
そこで、お金がない人向けの貧乏旅行のノウハウを紹介します。もし参考になるようでしたら、DVDに保存していただき、大勢に配る場合はDVDコピー業者へ出すといいでしょう。

まずはメンバー選びから

複数人で旅行に行く場合は、メンバーの選定がとても重要になってきます。普段は仲良くしていても、旅行では今までに知らなかった一面を知ることもあるので、とても大切な部分です。

また、例えそれが親友であっても、相手が旅行慣れしていなかったりすると価値観の違いなどから、旅先でケンカになる思わぬトラブルが発生することも。ですので、計画の段階から旅行プランの同意形成ができているのか見定めていく必要があるのです。




避けた方が良い相手 

一緒に旅行に行く人でなるべく避けた方が良い相手は、時間にルーズな人です。例えば、普段の待ち合わせでも、よく集合時間に遅れる人はパスしておいた方が無難かもしれません。旅行では、観光スポットに移動するまで時間がかかる場合も多く、時間が決まっている催し物さえあります。

もしその中に1人でも時間にルーズな人がいると、プランが台無しになってしまうことに成りかねませんので、妥協できない部分です。連れ旅ではよくありがちなことですか、ホテルのチェックアウト時間を守れなかったり、朝寝坊して準備が遅い人がいて、行きたい場所に行けなかったりするのです。

そして、次に避けたい相手は、「疲れた」・「休もう」と発する人ですね。しかし確かに、体力は個人差があり、見学スポットを何kmにも渡って歩いてもそれが楽しい人もいれば、ほんの僅かな距離を歩いただけで直ぐに座りたがる人もいるのです。ですので、一緒に旅行に行く相手は、アクティビティな人を選定すればお互いに旅を満喫できますよ。



交通費の節約について

旅行の経費で最も削減できやすい経費は、交通費です。一般的には「遠く」と「速さ」の両方を求めると割高になってしまいます。ところが、それを大きく削減できるアイテムがあり、それは主に「青春18きっぷ」  や「北海道&東日本パス」などのフリー切符になります。そこで、この二つの切符の主な特徴について箇条書きで説明します。

青春18きっぷ
  
特徴 
・お値段  11,850円(5回分)
・1枚の切符を他人とシェアすることが可能
・全国のJR普通列車の自由席、BRT(バス高速輸送システム)の乗り降りが自由
・販売期間、利用期間が決められている
・新幹線や特急列車はNG、18きっぷと別に特急券を購入してもNG
・目的地に向かうまで、途中の駅で乗り降りが自由
・自動改札口は使えない
・遠くに出かけすぎると、きっぷ1枚では足りない
・乗り鉄向きで、観光も考えている人には有効期限が短く、目的地によっては電車の往復だけで終わってしまう。
  
北海道&東日本パス

特徴
・お値段  10,850円(7日間有効)
・他人とシェアは不可能
・JR北海道・JR東日本、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道、北越急行線の全線をフリーエリアとしフリーエリア内の普通列車(快速含む)普通自由席及びBRT(バス高速輸送システム)の乗り降りが自由
・販売期間、利用期間が決められているが青春18きっぷよりも利用期間が長い
・新幹線や特急列車はNG、別に特急券を購入してもNG
・目的地に向かうまで、途中の駅で乗り降りが自由
・青春18きっぷよりも値段が安く、目的地が東日本管内や北海道館内であれば断然このきっぷの方がお得
・有効期間が長く、電車に乗っているだけでなく、観光も結構楽しめる
・北海道と東日本全て回るのはキツイが、関東地方と南東北地方などエリアを絞れば、内容的に充実した旅も可能
・時間がある人に向いている

以上のことのように、同じフリーきっぷでもルールが異なっていますので、旅のプランに見合ったきっぷを購入すれば、お得感がさらに増しますよ。また、初めてこのきっぷを買う人にありがちなのですが、いきなり遠くへ行こうとすると失敗の元になります。

なぜならば、普通列車に延々と乗り続けるからです。今まで1時間も連続して普通列車に乗ったことがない人は、途中で腰が疲れてしまい、それがひどい場合はお医者さん通わないといけなくなってしまいす。

これらのフリーきっぷ以外にも、エリア限定のフリーきっぷも多くありますので、それで慣れてから利用することをオススメします。筆者は、「北海道&東日本パス」をメインに春と夏のきっぷを毎シーズン購入として

遠くへ出かけますが、それでも1〜2回は予行練習としてエリア内限定のフリーきっぷを購入し近場で足慣らしをします。また、旅先では悪天候で電車が遅延や運休したりすることもありますが、基本的に代替輸送の救済措置はありませんので、余裕を持って旅行プランを立てることが必要になってきます。目的地にもよりますが、上手に利用すれは簡単に2万円程度は節約できます。

食費の節約について

旅行でお金がかかるのは、現地グルメを堪能するための食費です。これもまた、価値観の違いにより差が出てくる部分であり、絶対現地グルメを食べないと納得しない人もいれば、とりあえず食べられれば何でもOKな人もいます。

そこで、節約方法を紹介します。個人的には、朝食はできるだけ質素でも構わない人です。そんな時はビジネスホテルの朝食付きプランはお得です。また、食事時間帯が特に観光スポットでもない時は、コンビニなどのおにぎりで軽く済ませると節約できます。

一緒に旅行する時に避けたい人は、食べ方や焼き方について注文が細かい人です。せっかくの楽しい外食でもありがちですが、飲食店のスタッフに直ぐに文句をつけたり、みんなで焼き肉をしているときに、食べ方や焼き方にうるさい人ですね。

メンバーにこんな人がいると、せっかくの旅行が楽しくなくなってしまいますので、この点に関しても相手選びは重要です。経験上、旅行に一緒に行く人数は、飲み会のように5〜6人ではなく多くても自分を含めて3人までが理想的ですね。


  
   
宿泊費の節約方法について 

旅行でかかる経費は宿泊費ですね。これも、交通費と匹敵するくらいお金がかかってしまいます。そこで、具体的な節約方法を紹介します。結論を言いますと、繁栄期に入る直前の平日に宿泊するのがオススメです。筆者も今月に入ってから、平日のど真ん中に旅行に出かけましたが、そのホテルは5,000円以内で泊まることができました。

平日は、観光地によっては休日では考えられないほどリーズナブルな価格で、温泉を満喫できちゃいます。それだけでも、節約効果はかなり大きく、閑散期と繁栄期では、宿代が2〜3倍違うこともザラです。旅行の日を少しずらすだけでも、宿代は大きく節約できるのです。

こんな節約方法も

これは一人旅限定になってしまいますが、行程の一部はネットカフェやカプセルホテルを利用するのです。最近のネットカフェは、シャワー完備で場所によってはブースも横になれるところもありますので、行程の途中で夜になってしまった場合には向いているかもしれません。

また、カプセルホテルについては、露天風呂を設置しているところまでありますので、サブ的な宿泊施設にも向いています。また、仮眠場所として使えるのがスーパー銭湯です。宿泊こそできませんが、大抵の施設は1,000円以内で入浴でき、施設によっては、リクライニングシートがあり、そこで横になれます。

例えば、夜行バスを利用し早朝に現地に到着した時に向いています。施設によっては、朝風呂の時間帯から営業しているところもあるので、その周辺のスーパー銭湯情報を調べておくと役に立ちますよ。 


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